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適正にご使用いただくためのガイドブック
(切除不能な胸腺癌)

その他の重大な副作用
低カルシウム血症

  • 定期的に血清カルシウム濃度を測定し、異常が認められた場合にはカルシウム剤やビタミンD製剤の投与等の適切な処置を行ってください。必要に応じて、減量、休薬又は中止を考慮してください。
  • 分化型甲状腺癌を対象とした国際共同第Ⅲ相試験(303試験, SELECT)では、副甲状腺機能低下症の既往歴がある患者で高発現したことが報告されています。

副作用の発現状況

国内第Ⅱ相試験(NCCH1508試験, REMORA)における低カルシウム血症関連の副作用の発現状況は下表のとおりです。

国内第Ⅱ相試験(NCCH1508試験, REMORA)における低カルシウム血症関連の副作用

国内第Ⅱ相試験(NCCH1508試験, REMORA)における低カルシウム血症関連の副作用

例数(%)

*本試験では、グレード5の有害事象をグレード4として収集していました(死亡は転帰として報告されるため)。
また、グレード4の有害事象の発現はありませんでした。