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適正にご使用いただくためのガイドブック
(切除不能な胸腺癌)

その他の重大な副作用
創傷治癒遅延

  • 創傷治癒を遅らせる可能性があるため、外科的処置が予定されている場合には、外科的処置の前に本剤の投与を中断してください。

    参考国内第Ⅱ相試験(NCCH1508試験, REMORA)では、登録前28日以内に全身麻酔下の手術を受けた患者及び完治していない創傷や活動性の消化管潰瘍を合併した患者は除外されていました。

  • 外科的処置後の投与再開は、患者の状態に応じて判断してください。処置部位が十分に治癒し、血管新生阻害作用を有する本剤を投与しても問題ない状態であることを十分に確認した後に、本剤の投与を再開してください。
  • 創傷治癒遅延があらわれた場合には、創傷が治癒するまで本剤の投与を中止してください。

副作用の発現状況

国内第Ⅱ相試験(NCCH1508試験, REMORA)において、当該副作用の発現例はありませんでした。

国際共同第Ⅲ相試験(303試験, SELECT)レンバチニブ投与群における創傷治癒遅延関連の副作用