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適正にご使用いただくためのガイドブック
(切除不能な胸腺癌)

投与に際しての注意事項
用法及び用量(切除不能な胸腺癌)

通常、成人にはレンバチニブとして1日1回24mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

7. 用法及び用量に関連する注意
<効能共通>

7.1本剤と他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。

<根治切除不能な甲状腺癌、切除不能な胸腺癌>

7.2 副作用があらわれた場合は、症状、重症度等に応じて「減量、休薬及び中止基準」を考慮して、本剤を減量、休薬又は中止すること。減量して投与を継続する場合には、1日1回20mg、14mg、10mg、8mg又は4mgに減量すること。

参考国内第Ⅰ相試験(105試験)における固形癌患者に対する用法及び用量の検討

切除不能な胸腺癌に対する本剤の用法及び用量は、根治切除不能な甲状腺癌と同様です。

根治切除不能な甲状腺癌の用法及び用量は、固形癌患者9例を対象に、本剤20mg(3例)又は24mg(6例)を1日1回投与した場合の忍容性及び安全性を評価した国内第Ⅰ相試験(105試験)の結果に基づき設定されました。同試験では、用量制限毒性が発現しなかったことから、24mgは日本人において忍容性があると判断されました。