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Approaching Insomnia

~Sleep Window※を意識した不眠症医療~

不眠症診療には、まず、不眠の契機と辛さへの共感的応答が重要です。一方、多くの場合、不眠症の解決策はそこにはありません。ライフスタイルモニターから不眠症状を具体化、数値化することが必要です。そしてその情報の、行動・認知的な解釈を通して、過覚醒、恒常性低下、リズム異常の視点から、悪循環を同定します。

不眠症の解決は、睡眠リズムの安定化と睡眠効率の上昇が端緒となります。簡単なコミュニケーションスキルを基に、患者さんと睡眠スケジュール法(睡眠潜時、睡眠効率、入眠禁止帯の知識、Sleep Window)や睡眠薬の特性に関して情報交換すれば、短時間でも「認知行動療法」的効果が発現します。そして適切なライフスタイル調整が薬物療法の効果を引き出します。

「出口を見据えた不眠症医療」を目指しましょう。

※Sleep window:床上時間

睡眠スケジュール表の活用

監修:岐阜メイツ睡眠クリニック
院長 田中 春仁 先生
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睡眠スケジュール表とは?

睡眠スケジュール表とは?1 布団に入った時刻を「下矢印」で示してください。2 眠っていた時間を「斜線」で示してください。
3 布団から出た時刻を「上矢印」で示してください。4 床上時間と睡眠時間を記載してください。5 仮眠をしたり、睡眠薬を服用した場合は、例にならって記載してください。6 床上時間は夜、布団に入ってから朝出るまでの時間、また睡眠時間は仮眠を除いた睡眠時間の合計
を記載してください。睡眠スケジュール法(刺激統制+睡眠圧縮法)*睡眠効率の算出方法:(1週間の平均睡眠時間)/(1週間の平均床上時間)×100三島 和夫 編:睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン、じほう(2014)より一部改変 Sleep Window(床上時間)をコンパクトにすると、よく眠れるんだね。30分ルール;総覚醒時間(睡眠潜時+中途覚醒時間)が30分以下だと睡眠効率が90%以上となる 睡眠リズムと睡眠効率に着目しましょう

睡眠スケジュール表

睡眠スケジュール表の活用

睡眠スケジュール表PDFダウンロード

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