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不眠症の診断・治療

不眠症の診断・治療 不眠症の診断・治療

不眠症の診断ガイドライン

不眠を主訴とする患者さまには、以下の診断フローに則り、丁寧な問診を行います。 加えて、質問票などを用いた主観的評価、終夜睡眠ポリグラフ検査による客観的評価を可能な範囲で実施し、鑑別診断を行い、ICSD-Ⅱに基づき診断します。

不眠症の診断 山寺 亘 ら: 睡眠医療, 2・3,
285-9(2008)より作図

不眠症の治療について 不眠症の治療について

不眠症の治療目的は、質的にも量的にも十分な睡眠を確保して、翌日の健全な精神的・身体的活動をもたらすことです。 そのためには、十分な睡眠衛生指導、非薬物療法(認知行動療法など)と適切な薬物療法が重要となります。 また、不眠症の患者さまは毎晩眠れないことを悩んでおり、それ自体がストレスになったり、夜を迎えることに恐怖を感じたりしているため、共感を示すことや不眠の発症機序を十分理解させることも肝心です。

不眠症の治療 山寺 亘 ら: 睡眠医療, 2・3,
285-9(2008)より作図