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発作時の薬物療法

発作時の片頭痛薬の種類と使い方

片頭痛の治療薬には以下のものが使われます。鎮痛薬は軽度~中等度の片頭痛に有効で、中等度以上の片頭痛はトリプタン製剤が推奨されます。とりわけ、トリプタン製剤の用法用量や作用時間、相互作用、副作用等を知り、剤形の特性を踏まえた上で処方することが望まれます。

患者一人ひとりにとって、ベストな薬剤・治療法を見出せるよう、以下の薬剤について熟知してください。

表1 : 片頭痛の急性期治療薬 1)

  薬剤 製品名 用量 1日最大投与量
5-HT1受容体作動薬
経口 スマトリプタン イミグラン ® 50mg 200mg
ゾルミトリプタン* ゾーミッグ ® 2.5mg 10mg
エレトリプタン レルパックス ® 20mg 40mg
リザトリプタン** マクサルト ® 10mg 20mg
ナラトリプタン アマージ ® 2.5mg 5mg
点鼻 スマトリプタン イミグラン ®点鼻薬 20mg 40mg
皮下注 スマトリプタン(自己注射もあり) イミグラン ® 3mg 2回
エルゴタミン製剤
  エルゴタミン配合 クリアミン ®A 1〜2錠 6錠(1週間に10錠まで)
鎮痛薬・NSAIDs
  アセトアミノフェン カロナール ® 400mg  
アスピリン バファリン ® 330mg  
制吐薬
  メトクロプラミド プリンペラン ® 10~20mg  
ドンペリドン ナウゼリン ® 30~60mg  

*:口腔内速溶錠あり
**:口腔内崩壊錠あり

参考文献

1)
平田幸一 : 片頭痛発作時の治療 , Current Therapy : 26-30 , vol.26 , no.10 , 2008.