消化器疾患のこれまでとこれから
no.607 vol.59
記事はすべて会員限定です。
-
消化器疾患のこれまでとこれから
杏林大学 学長 跡見 裕
-
酸関連疾患（GERD・消化性潰瘍）の今後
兵庫医科大学 内科学講座（上部消化管科）主任教授 三輪 洋人
-
酸関連疾患（消化性潰瘍・GERD）薬物療法における問題点
島根大学医学部 第二内科（消化器・肝臓・健診予防内科）教授 木下 芳一
-
C型肝炎根絶に向けて －今後の展望
虎の門病院 肝臓センター 医長 鈴木 義之
-
肝癌分子標的薬治療の光と影 －適切に使用するポイントは？
金沢大学附属病院 内科消化器内科教授 副病院長 金子 周一
-
早期慢性膵炎の診断のポイント
福島県立医科大学会津医療センター準備室（消化器内科）教授 入澤 篤志
-
膵炎診療の目指すところ
東北大学大学院医学系研究科 消化器病態学分野教授 下瀬川 徹
-
新しい時代に入った炎症性腸疾患治療と日本の役割
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 消化器病態学・消化器内科教授 渡辺 守
-
炎症性腸疾患（IBD）の薬物治療における新たな展開
浜松南病院 消化器病・IBDセンター センター長 花井 洋行
トピックス
-
糖尿病専門医からみた膵外分泌機能障害
山梨大学大学院医学工学総合研究部 内科学講座第３教室教授 小林 哲郎
-
かかりつけ医における膵外分泌機能不全の治療
西森医院 院長 西森 功
-
発癌抑制を視野に入れた慢性肝疾患の治療はいかにすべきか？
川崎市立多摩病院 副院長、聖マリアンナ医科大学 教授 消化器・肝臓内科 鈴木 通博
連載コーナー
-
私の座右銘(第398回)
杏林大学 学長 跡見 裕
-
GPのためのセミナー先端医学トレンド126
大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 重川 稔
-
乳がん5 ― ホルモン療法 ―
がん研有明病院 血液腫瘍科部長 畠 清彦
-
1/f
聖路加国際病院 顧問 細谷 亮太
- 編集後記