不眠症の治療と睡眠薬
no.672 vol.66
記事はすべて会員限定です。
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今後の不眠症治療について
愛知医科大学 名誉教授 塩見 利明
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睡眠薬依存とは
日本大学医学部 精神医学系主任教授 内山 真
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作用機序の違う睡眠薬をどのように使い分けるか
久留米大学医学部 神経精神医学講座講師 小鳥居 望 ほか
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不眠症診療の入口と出口
岐阜メイツ睡眠クリニック 院長 田中 春仁
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ベンゾジアゼピン受容体作動薬の是非を問う
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 睡眠・覚醒障害研究部 部長 栗山 健一
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平成30年度診療報酬改定後の不眠症治療はどのように変わったか?
久留米大学医学部 神経精神医学講座准教授 小曽根 基裕
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睡眠薬の依存・離脱症状を考える
東京医科大学睡眠学講座教授 医療法人社団絹和会睡眠総合ケアクリニック代々木 理事長 井上 雄一
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適切な薬物治療は睡眠衛生指導を後押しするか
東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 精神神経科診療部長 東京慈恵会医科大学 精神医学講座准教授 山寺 亘
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睡眠薬の減薬・休薬方法について
杏林大学医学部 精神神経科学教室講師 高江洲 義和
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せん妄の発症リスクを考慮した睡眠薬の選択
岡山大学病院 精神科神経科 井上 真一郎
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漢方薬による睡眠障害の治療―ベンゾジアゼピン減量の一助として
愛知医科大学病院 睡眠科特任教授 篠邉 龍二郎
連載コーナー
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私の座右銘(第453回)
愛知医科大学 名誉教授 塩見 利明
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リレーエッセイ 院内弁護士のひとりごと
社会医療法人岡村一心堂病院 経営企画室 広報部 理事長秘書/弁護士 三宅 京子
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1/f
聖路加国際病院 顧問 細谷 亮太
- 編集後記